【食べてもらった企画】みんなで常陸牛を食す！の巻 2014.10.14

こんにちは、茨城ウメ子です。 茨城県産のおいしいものを「あぐかる」の声優さんに食べてもらう企画、ついにこの食材が登場です！

	そう、常陸牛！ 常陸牛は茨城県が誇る極上の霜降り牛肉。茨城県の指定生産者によって飼育される黒毛和牛のブランドです。 常陸牛指定生産者は全員美味しい牛肉づくりを目指して日々牛と向き合っている和牛飼育の達人！
	茨城の雄大な自然の中で、農家の人たちが１頭１頭手塩にかけて、約30ヶ月余り育て上げた黒毛和種（和牛）の中から、（社）日本食肉格付協会が歩留等級Ｂ以上、肉質等級4以上に格付した上質で優秀なものだけが、『常陸牛』となることができるんです。
	実際に常陸牛を目にした声優の皆さんは大興奮！ 監督を交えた記念撮影にも笑顔がこぼれます。

そして早速試食！ いなほちゃん役の原田ひとみさんはお時間の都合で食べていただくことができず残念……！

	さて、極上の常陸牛を食べた皆さんの感想は？
	原木さなえ役：山本小百合さん こんなにおいしいお肉を生まれて初めて食べました！！ しゃぶしゃぶにしてもおいしい！　ステーキにしてもおいしい！！　口のなかでとろけました！ とてもしあわせな時間でした。　ありがとうございました！！　常陸牛最高ー！！！
	ムジ郎役：菅沼久義さん 本当においしかったです！！ 文字に書くとウソくさくなっちゃうのであまり多くは語りませんが、油が上品で非常にごはんが進みます！！ しゃぶしゃぶも焼き肉もステーキも全部おいしくいただきました！！　ごちそう様でした！！
	ポジリン役：宮坂俊蔵さん 肉のうま味が強く、深みのある味わいながら、舌に触れてくるタッチは優しさであふれていました。脂の多い部位も少ない部位も、甘くてペロリと食べてしまいました。 貫禄のあるダンディーなナイスミドルが、雨の日にそっと傘を差し出してくれた。そんな秋の始まりが訪れたのです。
	デェ五郎役：バロン山崎さん あぐかると言えば茨城、茨城と言えば常陸牛！本当においしい茨城の逸品です！ これからも、この味を多くの人々にも楽しんでもらいたいと本当に思います。微力ながら、私のイチオシとして、皆さんと共に今後も常陸牛を堪能させていただきたく思います。 ちなみに「あぐかる」では「デェ五郎」として食べる事を担当しておりますが、「デェ五郎」としても毎回食べ、毎回叫びたくなるお味です！
	ごじゃっぺメカ役：森田則昭さん これはなるほどブランド牛！　安酒安飯に慣れた僕の舌にはまさに革命！　非常においしゅうございました！ しゃぶしゃぶ、焼肉、どちらもいただきましたが、食べるたびに幸せ。 変な笑いが出るばかりで言葉になりませんでした。茨城の大地に感謝！　ごちそうさまでした。
	口の中でとろける常陸牛を皆さん大絶賛！ 茨城の新米と一緒においしく召し上がっていただきました。
	今回、素晴らしい常陸牛をご提供いただいたのは「茨城県常陸牛振興協会」さん。 常陸牛のおいしさを全国に広めるため、日々活動していらっしゃいます。 「茨城県常陸牛振興協会」ホームページ http://ibaraki.lin.gr.jp/hitachigyuu.html
	10月1日（水）～10月31日（金）に開催される「第5回茨城の食彩フェア」では、茨城県内のホテルで常陸牛を使ったホテルイチオシのメニューを食べる事ができます。 常陸牛の他にもローズポークや奥久慈シャモなど茨城が誇る食材がたくさん！　是非ご賞味ください。「第5回茨城の食彩フェア」の詳細はこちら！
	「茨城県常陸牛振興協会」さん、ありがとうございました。 季節は秋、おいしい野菜や果物がたくさん収穫される時期です。 皆さんも是非、茨城の秋の味覚を堪能してみてくださいね！