8月15日（金）に公開されたあぐかるPWI編「第6話かすみがうら市霞ヶ浦」はいかがでしたか？
あぐかる稲作編で登場した謎の少女「れん子」が大活躍！

声を担当するのは茨城県出身の皆川純子さん。
ご本人曰く「初めてのツインテールキャラ」をとってもかわいくキュートに演じてくださいました。
それでは今回も、本編では語りきれなかった情報をお届けします！

	霞ヶ浦は国内第2位の湖面積を持つ湖！ 流域面積は茨城県全体の1/3以上を占めているの！
	深度は平均4mと浅くて、ワカサギ、コイ、ハゼ、最近では外来魚のブルーギル、ブラックバスも生息しているわ！ 釣り場としてとっても有名よ！
	そしてやっぱり帆引き船は外せないわね！ 帆引き船を使った漁法は明治13年、かすみがうら市（旧・佐賀村）に生まれた折本良平さんによって考案されたの！
	そんな帆引き船は霞ヶ浦漁業の歴史を知る上で極めて重要な文化遺産！ 霞ヶ浦で初めて、昭和46年に観光帆引き船として復活したのよ！ 詳しくは「霞ヶ浦の帆引き船物語」のホームページを見てね！
	いなほちゃんテンション高～い。

	これって使い回しじゃあ……。
	時代はエコロジー！リサイクルでモンスよ！ 地球に優しい茨城征服を心がけるでモンス！
	そ、そうか、そうだな！

説明しよう！
あぐかる稲作編第5話に登場した謎の少女「れん子」がついにPWI編に登場！
れん子の本名は「ほづみ」。
れんこんの精霊「ろたすけ」と精霊合体をして「れん子」に変身するのだ。
ちなみに「ろたすけ」の名前の由来は「lotus」、英語で「蓮」を意味しているぞ！

れん子の必殺技「五節（ごせち）・一の舞」は遠距離から敵を狙って打つ技。

ちなみに五節は5つまであり、あぐかる稲作編第5話で使っていた二丁拳銃を乱射する技は「二の舞」らしい！

他の必殺技も今後登場するのか？
これからのれん子の活躍を要チェックだ！

またまた説明しよう！
物語の終盤、さなえといなほの背後ででれ夫が叫んでいる言葉、あれは声優の代永翼さんのアドリブなのだ！

「マイ！プリンセス！すけ美！大好きだ～～～！！！」